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マウスピースの作成方法

当院で採用しているマウスピース矯正(クリアアライナー)は、1998年に開発され、十分な実績と評価を得ている矯正装置です。
製作過程にコンピュータを使用して製作される精密な矯正装置で、 日本でも最新のマウスピース型矯正治療装置として評価されています。

インビザラインが、全工程の一番初めにマウスピースをすべて作成するのに対し、クリアアライナーは、診療ごとに毎回型を取り、そのときの歯の状況に合わせたマウスピースを作ることにより、インビザラインでは適応できない不正咬合でも、クリアアライナーなら対応可能となる場合があります。
歯列矯正中の歯の動きというのはある程度予測可能ですが、それでも歯が動かないなど予定外のことは起こるものです。

従いまして、クリアアライナーは、ワイヤレス矯正なのに、ワイヤー固定式に比較的近い矯正力を持っているという事ができます。

以下、ご参考までに作成手順を記載いたします。
※本項目は技術的なものとなりますので必要ないかもしれませんが、お客様に少しでも安心して、治療にご専念できるよう設けております。

マウスピースの作成手順①
現在の歯型の模型を作成する

上下顎の歯型を採り、模型を作成します。
その模型上に、Aligner Aid Program(マウスピースを作成するためのプログラム)を利用するため、基準線を描きます。

マウスピースの作成手順②
現在の歯の状況をPCに取り込む

基準線を描いた模型を、デジタルカメラで撮影し、Aligner Aid Programに取り込みます。
※現在の歯の状態をPCに取り込みます。

マウスピースの作成手順③
理想の歯の状況をPCに取り込む

模型の歯を分割し、適正範囲内で模型の歯を移動させ、再度デジタルカメラで撮影します。
※移動させた歯の状態(理想の状態)をPCに取り込みます。

マウスピースの作成手順④
データ上で最終チェックを行う

Aligner Aid Program上で移動前後の写真を重ね合わせ、移動させる距離などに問題ないかをチェックします。
※一回の移動量は1ミリ程度となります。

マウスピースの作成手順⑤
マウスピースを作成する(繰り返す)

手順④で問題なければ、そのデータと模型を元に、2種類の厚さのマウスピースを作製します。
この工程を繰り返し、新しいマウスピースを順次使用して頂き、理想的なきれいな歯並びを実現します。

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マウスピース矯正だけでは対応できない場合
マウスピース矯正について Vol.05

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